丹沢山麓でのんびりフォトライフ

丹沢山麓をベースに、湘南から富士、箱根、伊豆をメインにのんびり好きな花や風景の写真撮影を楽しんでいます。

豪雨が去った後の湘南の夜景

 屋久島で記録的な豪雨をもたらした雨雲が21日には関東にも大量の雨を降らせました。特に丹沢では相当な豪雨に見舞われたようですが午後には雨も上がり、急速に天気は回復し夕方には夕焼けも見られました。
 夜に少し霧が出始めたので雲海が見られるかもしれないと思い撮影に出かけましたが雲の動きが激しくしばらくは撮影もできません。でもし、ばらく待つと次第に雲が切れ、町の明かりもみえはじめたので急いでタイムラプスの撮影を開始。撮影開始時は雲の動きが激しかったのですが次第に雲が消え、この時期としてはとても空気が澄んできれいな夜景が見られました。

夕景
(SONY α7RⅢ ソニーSEL2470GM)

夕景
(SONY α7RⅢ ソニーSEL2470GM)

夜景
(SONY α7RⅢ ソニーSEL2470GM)

夜景
(SONY α7RⅢ ソニーSEL2470GM)


テンナンショウいろいろ

 今低山や林道などではいろいろなテンナンショウが見られます。神奈川県植物誌2018によれば神奈川県ではウラシマソウ、ムサシアブミ、オドリコテンナンショウ、ミミガタテンナンショウ、ハウチワテンナンショウ、ヒトツバテンナンショウ、ホソバテンナンショウ、ムラサキマムシグサ、トウゴクマムシグサが見られるとありますが、このほかにもこれらの品種やどれにも該当しない変わったものも見られます。
 これらのテンナンショウのうちミミガタテンナンショウはすでに終わっていますが、ほかの種類は今見ることができるのでここ1週間ほどテンナンショウ探しをしてみました。その結果見られたのはウラシマソウ、ホソバテンナンショウ、ハウチワテンナンショウ、ヒトツバテンナンショウ、トウゴクマムシグサおよびヒトツバテンナンショウの品種であるクロハシテンナンショウと名前がわからないものがいくつか見られました。

ウラシマソウ
ウラシマソウ 標高の低いところではすでに終わっていますが高いところではまだ見られます。

ハウチワテンナンショウ
ハウチワテンナンショウ

ホソバテンナンショウ
葉の幅が広いホソバテンナンショウ 普通よく見るホソバテンナンショウの葉は名前通り細く、この葉の半分ぐらいしかありません。

ヒトツバテンナンショウ
葉が二つあるヒトツバテンナンショウ 通常は葉は一つですが二つあるものも見かけます。

クロハシテンナンショウ
葉が二つのクロハシテンナンショウ クロハシテンナンショウはヒトツバテンナンショウの舷部(頭のひさし状の部分)が黒いもので通常は葉一つですがこれは二つあります。

トウゴクマムシグサ
トウゴクマムシグサ 仏炎苞(先端の花のある部分)の色は紫褐色や緑色などいろいろあります。


以下は名前が分からないものや分類が難しいものなどです。

名前不明
マムシグサの一種でしょうか?普通によく見るようにも思えるのですが図鑑で調べても特徴がどこか違っており該当するものが見つかりません。

名前不明
これも図鑑には特徴が当てはまるものがありませんでした。

名前不明
高さ20センチほどの小さなテンナンショウです。これもどの図鑑や資料を見ても似たものがありません。実はこれと同じようなものは別の場所でも見ており今回も違うところでみられましたのでこの個体が特別ということもなさそうです。

名前不明
多分上のテンナンショウと同じ種類と思われます。


最後は珍品です。

珍品
これは初めて見る珍しいもので、トウゴクマムシグサですが舷部が二つあります。

月夜の茶畑

 丹沢の山麓には茶畑が点在しいつか満月の夜に撮影しようと機会をうかがっていました。今朝はほぼ満月に近く、富士山の近くに月が沈むので夜中に撮影を行いました。本当は昨日が最も富士山に近いところに月が沈んだのですが都合で一日遅れでの撮影になってしまいました。
 撮影開始時には富士山が見えずここからは富士山が見えないのかと思いましたがしばらくして富士山が現れました。でも山頂が少し見えるだけで予想していたのとはだいぶイメージが違いちょっとがっかりでしたが、茶の葉が月明かりを反射しなかなかいい感じになりました。

月夜の茶畑
(SONY α7RⅢ ソニーSEL1635Z)

月夜の茶畑
(SONY α7RⅢ ソニーSEL2470GM)

月夜の茶畑
(SONY α7RⅢ ソニーSEL1635Z)

丹沢山麓で花散歩

 このところ急に気温が上昇し、初夏をとおりこして一気に真夏の陽気になりました。丹沢山麓の花も春先の花はほとんど見られなくなり初夏の草花や花木が次第に多くなってきました。

ササバギンラン
ササバギンラン (SONY α7Ⅱ FE 90mm F2.8 Macro)
2年ほど前に突然見られなくなってしまったササバギンランですが別の場所で見ることができました。このまま無事に育ってほしいです。

オオバウマノスズクサ
オオバウマノスズクサ (SONY α7Ⅱ FE 90mm F2.8 Macro)
山麓ではそろそろ終盤のオオバウマノスズクサ、しばらくするとタンザワウマノスズクサが見られるようになりますがヤマビルの猛攻にあいます。

ハンショウヅル
ハンショウヅル (SONY α7Ⅱ FE 90mm F2.8 Macro)

マルバウツギ
マルバウツギ (SONY α7Ⅱ FE 90mm F2.8 Macro)

タツナミソウ
タツナミソウ (SONY α7Ⅱ FE 90mm F2.8 Macro)

星空の富士山と雲海の山中湖

 富士山周辺の雨も上がり久しぶりに富士周辺で雲海が見られるのではと思い深夜富士五湖の河口湖と山中湖へ行ってきました。河口湖は残念ながら霧の発生はなく湖岸で天の川と富士山の撮影をし、山中湖に移動すると予想的中。山中湖は霧に覆われています。湖岸からは何も見えませんので少し高台に上がると眼下の山中湖は一面の雲海に覆われています。
 南側には天の川も見られますが今の季節は富士山と重ならないので、今回は深夜から日の出まで富士山と星空、そして雲海の山中湖でタイムラプス撮影をしてみました。


河口湖から見る富士山
河口湖から見る富士山 (SONY α7RⅢ ソニーSEL2470GM)

河口湖から見る天の川
河口湖から見る天の川 (SONY α7RⅢ ソニーSEL2470GM)

星空の富士山
山中湖と星空の富士山 (SONY α7RⅢ ソニーSEL2470GM)

山中湖近くから見る天の川
山中湖近くから見る天の川 (SONY α7RⅢ ソニーSEL2470GM)

【深夜から日の出までのタイムラプス映像】