紅葉の滝巡り

 このところ真冬並みの冷え込みが続き、紅葉も標高の高いところではすでに終わり、次第に下界でも見られるようになってきました。昨日は超過密スケジュールで新潟と長野県にある滝三か所を駆け足で巡ってきました。
 最初に訪れたのは新潟県の妙高山の麓にある燕温泉から20分ほど歩いたところにある「惣滝」です。惣滝は日本の滝百選に選ばれており落差80mあります。今年の紅葉は時期がやや早く、残念ながら滝の辺りではすでに終わっていました。滝までは比較的歩きやすい道ですが、滝近くに来ると道は片側絶壁になり高所恐怖症だとちょっと怖いです。私は高所恐怖症の上、先月のアクシデントで岩場恐怖症になってしまい最後まで行くのはやめました。

惣滝
惣滝 (Nikon D610 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

露天風呂
滝へ行く途中にある露天風呂 (Nikon D610 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

権現滝
惣滝へ行く遊歩道にはたくさんの滝がありその一つで、岩に当った水しぶきが宝石のように輝きとてもきれいでした。でも残念ながら写真ではわかりません。  (Nikon D610 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 次は妙高山の南側にある苗名滝へ向かいます。ところが道が通行止めで行くことができず一旦戻って迂回します。途中通ったいもり池辺りは少しですがきれいな紅葉と妙高山、黒姫山の展望が楽しめます。

妙高山
いもり池から見る妙高山 (Nikon D610 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 苗名滝も日本の滝百選に選ばれており、こちらは観光地化され訪れた日も平日にもかかわらず多くの観光客でにぎわっていました。滝までは駐車場から10分弱で行くことができ、一般の人でも歩きやすい道で途中には吊り橋があり対岸から滝を見ることもできます。苗名滝は落差は55メートルとそれほど大きな滝ではないのですが水量が豊富で豪快な滝です。ここも滝の周辺の紅葉はすでに盛りを過ぎていますが滝の下ではまだ見ごろです。ただ、今年の紅葉はどこも鮮やかさに欠けやや外れ年のようです。

苗名滝
苗名滝 (Nikon D610 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

滝近くの紅葉
滝の下はまだ紅葉が見ごろ (Nikon D610 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 最後は長野県の須坂市にある米子大瀑布です。この滝は岸壁に二つの滝があり総称して米子大瀑布と呼ばれ、これも日本の滝百選に選ばれています。岸壁に向かって左側にある滝は権現滝といい落差75mのとても繊細で優雅な滝です。左側は不動滝といい落差は85mで水量が多く迫力のある滝です。

権現滝
権現滝 (Nikon D610 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

不動滝
不動滝 (Nikon D610 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)
滝近くの岸壁が白くなっているのはつららです。
Zak
Posted byZak

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