久しぶりのソフト作成

 今度の車のナビはパナソニックのStradaでフィットのナビと同じメーカでした。そのため操作そのものはあまり大きな変化はないので使う上での戸惑いはありませんでした。しかし10年たっているのにあまり進歩していないなという印象です。特にがっかりだったのはSDカードで、パソコンのMP3などの音楽ファイルが聞けると思ったら、今はほとんど使われていない特殊なファイル形式しか再生できないということがわかりました。自社でも製造しなくなっているファイル形式のものしか聞けないなんてどういうことでしょう。ところがUSBメモリーだとMP3ファイルが再生ができるということがわかりました。なぜUSBで再生できるのにSDカードではだめなんでしょう。まあUSBでも聞けるならいいと喜んだのですがナビにUSB端子がありません。なんとナビの裏側から特殊なケーブルで引っ張ってこなければダメです。取り付けたあとではどうしようもありません。
 もう一つ我慢できないのがタッチスクリーンの反応の悪さです。10年前のナビはタッチした反応も早く操作もスムーズでストレスを感じることはありませんでした。ところが10年立っているのにこのナビはなかなか反応はしないし地図をドラッグするとはるか彼方へ行き過ぎてしまったりと全く使い物になりません。目的地をナビ上で探すのにはまず精神を落ち着け、イライラせず我慢強く操作を続けなければなりません。でも気の短い私にはとてもできません。
 
 そんなわけで目的地はパソコン上のグーグルマップで場所を探し、行きたいところをすべてナビのSDカードにデータを書き込むというソフトウエアーを作成しました。実際にソフト作成に先立ちナビのデータフォーマットを調べるとなんとバイナリー形式でした。今はほとんどXML形式を使うのが当たり前でしたので大誤算です。手持ちのファイルを見比べデータを推測しながら何とかカーナビで読めるようになりました。
しばらくぶりのソフトウエアー作成ですっかり忘れてしまった知識を呼び戻すのが大変でなかなか進まず何回もも挫折しかかりましたがやっと出来上がりました。これでこれから出かけるのがずっと楽になりました。

登録
地点登録画面

ファイル作成
カーナビ用データファイル作成画面

最近ボケ始めてきたのでボケ防止にソフトウエアつくりをするのはいいかもしれません。それにしても根気がなくなりました。
Zak
Posted byZak

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