早春の野草

 立春が過ぎても気候は乱調気味で、寒くなったり暖かくなったりとめまぐるしく変化しています。こんな状況で春の野草もいつ花を咲かせていいのか混乱しているのではないでしょうか。すでに散歩道ではタンポポやノゲシ、ホトケノザなどが咲いていますが今日は海岸近くへ今年初の花探しに行ってきました。

 最初はセリバオウレンです。この花は例年2月末から3月初めごろが見ごろなので少し早すぎるかなと思いましたが、案の定やっとつぼみが少し開きかけたばかりでした。見ごろは後1~2週間後でしょうから例年並みのようです。

セリバオウレン
セリバオウレン (Fuji X-E1 60mmマクロ)

場所を変えてさらに海岸に近いところでは、この時期シマテンナンショウが見られます。シマテンナンショウはサトイモ科の植物で伊豆七島や本州の暖地の沿岸近くに見られます。花はナンゴクウラシマソウに似てちょっと気味悪い姿をしています。今年はすでに開花しており例年並みか少し早いようです。

シマテンナンショウ
シマテンナンショウ (Fuji X-E1 XF18-55mm)

シマテンナンショウ
少し気味悪いシマテンナンショウの花 (Fuji X-E1 XF18-55mm)

 近くにはユリワサビの花が咲き始めていました。まだほとんどつぼみもない状態のものが多かったのですが、一部ではすでに開花しています。ヨゴレネコノメもあったのですがこちらはまだつぼみのままでした。

ユリワサビ
ユリワサビ (Fuji X-E1 XF18-55mm)
Zak
Posted byZak

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