北海道中北部の花

 北海道初日は幌加内から美深方面で花探しをしました。この地域はこれまで一度も訪れたことなの無い空白地帯です。その理由はこの一帯は登山の対象になるような山もな少なく花の情報も少ないためです。でもそんな地域でも、実際行ってみると道路わきにもたくさんの花が見られますので知られていないだけかもしれません。
 道路わきでもっとも目につくのはコバナアザミやヨブスマソウなどの大型の野草で、エゾクガイソウやヤナギランなどの色鮮やかな花も多くみられるのはさすが北海道です。山間部の林道や湿地では紹介しきれないほど多くの花が見られます。ただ北海道の山地を歩く場合は蚊対策をしっかりしないと悲惨なことになります。

【道路わきで見られた花】

ヨブスマソウ
ヨブスマソウ (SONY α7Ⅱ Makro Planar T* 2/50)
ヨブスマソウは北海道のどこに行っても見られ、高さは2~2.5メートルほどと巨大です。

コバナアザミ
コバナアザミ (SONY α7Ⅱ Makro Planar T* 2/50)
幌加内周辺では道路わきでたくさん見られます。

エゾノサワアザミ
エゾノサワアザミ (SONY α7Ⅱ Makro Planar T* 2/50)
やや湿ったところを好むアザミで林道などでよく見かけるこれも大きなアザミです。

エゾクガイソウ
エゾクガイソウ (SONY α7Ⅱ Makro Planar T* 2/50)
こんな花が道路わきに普通に見られるのはさすが北海道です・

ヤナギラン
ヤナギラン (SONY α7Ⅱ Makro Planar T* 2/50)
道路わきや田んぼのあぜ道などところどころに群落を作っています。


【湿地や沢沿いで見られる花】



トキソウ
トキソウ (SONY α7Ⅱ Makro Planar T* 2/50)
湿原のあちこちで見られます。

ホソバノキソチドリ
ホソバノキソチドリ (SONY α7Ⅱ Makro Planar T* 2/50)
地味なランの花ですが湿原やその周辺でたくさん見られます。

ワタスゲ
ワタスゲ (SONY α7Ⅱ Makro Planar T* 2/50)
湿原を覆うワタスゲの群落

ソウヤキンポウゲ
ソウヤキンポウゲ (SONY α7Ⅱ Makro Planar T* 2/50)
ミヤマキンポウゲに非常によく似ていますが最近新種登録された花です。ミヤマキンポウゲとの違いがよく分かりませんが雰囲気は少し違います。

テシオキンバイソウ
テシオキンバイソウ (SONY α7Ⅱ Makro Planar T* 2/50)
チシマノキンバイソウそっくりですがテシオキンバイソウだそうです。でも違いはよく分かりません。
Zak
Posted byZak

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