北海道一服し、箱根のつる植物

 北海道の花シリーズを一服し、今日は昨日箱根で見たつる植物を紹介します。最初はカモメヅルです。箱根にはコバノカモメヅルとその白花であるアズマカモメヅル、それにオオカモメヅルと学名が登録されていないのですがナガエオオカモメヅルが見られます。昨日はまだ全体的に咲きはじめで本来の咲姿ではなかったのですがオオカモメヅル以外の3種類を見てきました。

コバノカモメヅル
コバノカモメヅル (SONY α7Ⅱ Makro Planar T* 2/50)

アズマカモメヅル
アズマカモメヅル (SONY α7Ⅱ Makro Planar T* 2/50)

上記2種類の他にも両社の交雑種と思われるものが見られます。花の色は中間的な色ですがその割合はいろいろです。

交雑種
コバノカモメヅルに近い交雑種 (SONY α7Ⅱ Makro Planar T* 2/50)

交雑種
アズマカモメヅルに近い交雑種 (SONY α7Ⅱ Makro Planar T* 2/50)

ナガエオオカモメヅル
ナガエオオカモメヅル (SONY α7Ⅱ Makro Planar T* 2/50)
箱根と丹沢で見られるようですがオオカモメヅルは茎の近くに花が付きますが、これは長い柄を出してその先にたくさんの花をつけます。まだ咲きはじめで柄が短いですが次第に長くなります。


箱根では通常のシオデの他にも葉が細いホソバシオデも見られます。ところが、シオデは葉が互生のはずですが箱根で見るホソバシオデの葉は同じ枝に互生もあれば対生もあり、同じ場所から3個の葉が出ることもありとても不思議です。

ホソバシオデ
ホソバシオデ (SONY α7Ⅱ Makro Planar T* 2/50)

ホソバシオデ
右の枝には同じところから3個の葉が出ています。
Zak
Posted byZak

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