九州花の旅(その3)

 昨日は夜中にかかとが痛み目が覚めてしまった。足でもぶつけたのかとかかとを触ると、なんと骨がこぶのように出派っておりそこを触ると痛い。今まで一度もかかとが痛むということがなかったのにどうしたことだろう。それにもまして今までまったく気づかなかった骨の出っ張りが心配だ。
 とてもこの状態で山歩きは無理なので、残念ながら九州のたびを中断することにして帰途のたびにつくことにした。予定がすでに決まってしまっていたので今日は山のコースをはずし滝見物のみに変更した。
 訪れたのは日本の滝百選にも選ばれている栴檀轟(せんだんとどろき)の滝へ行くことにした。場所は熊本県八代市だがとんでもない場所にあり、五家荘という山の奥深くにある。熊本から国道445号線で五家荘へ向かうと突然道幅が狭くなり間違えて林道に入ってしまったかと思った。が、そうではない。国道とは名ばかりの、すれ違いもできないような狭い道でカーブの連続する恐ろしい道が続く。途中トラックが現れたのときは肝を冷やしたが何とかトラックがバックしてくれてですれ違うことができた。ひやひやどきどきしながら走ること1時間ほどで突然道が2斜線になった。やれやれと重い会長に車を走らせているとまたこれまでの狭い道になってしまった。この道はバスが来るのでひやひやしながら走り続けるとやっと五家荘に到着。ここからなお30分ほど狭い道を走るとやっと滝の駐車場に到着する。駐車場から5分ほど歩くと落差70mの豪快な栴檀轟の滝が現れる。さすが日本の滝百選に選ばれるだけあり滝口から大量の水が豪快に吐き出されるさまは迫力がある。滝の中ほどから下部は水が岩をすべり落ちるように流れとても美しい。ここまでくるのは大変だったがそれ以上の感動を得られるすばらしい滝だ。

滝全貌
栴檀轟(せんだんとどろき)の滝  (Nikon D600 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

滝上部
滝の上部  (Nikon D600 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

滝下部
滝の下部  (Nikon D600 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

滝
滝の全貌  (Nikon D600 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

Zak
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