箱根で花散策

 連日の猛暑でとうとう昨日は熊谷で41.1℃という最高記録を更新し、東京でも40℃越えというとんでもない暑さでした。そんな暑さを避けて箱根まで花散策に行ってきましたが箱根も暑かった。でも渓流のそばだけは別天地でした。
 あまり暑いので長時間の歩行はやめて1時間ほどのコースを歩いたのですが、暑さと花の撮影で倍の2時間もかかってしまいました。今は夏の花がそろそろ出そろってきたかなという感じで種類もだいぶ増えてきました。見られた花はエゾイヌゴマ、アキノタムラソウ、ヤマキツネノボタン、コバノカモメヅル、アズマカモメヅル、ゴキヅル、シオデ、ホソバシオデ、ホソバノヨツバムグラ、ヒメナミキ、オトギリソウ、ハコネヒヨドリ、エダウチヒヨドリバナ、ヌマトラノオ、コバギボウシ、キンミズヒキ、ヤマジオウ、チダケサシ、ツリガネニンジン、オオバノトンボソウ、、、などでした。

エゾイヌゴマ
エゾイヌゴマ (SONY α7Ⅱ FE 90mm F2.8 Macro)
これまで箱根で見るのはイヌゴマだと思い込んでいましたが、よく見ると茎や萼には毛が密生しています。

シオデ
シオデ  (SONY α7Ⅱ FE 90mm F2.8 Macro)
箱根ではこのほかにもホソバシオデも見られます。

ハコネヒヨドリ
ハコネヒヨドリ (SONY α7Ⅱ FE 90mm F2.8 Macro)
ヨツバヒヨドリに比べ葉が細いのが特徴で箱根では通常のヨツバヒヨドリも見られます。

エダウチヒヨドリバナ
エダウチヒヨドリバナ (SONY α7Ⅱ FE 90mm F2.8 Macro)
通常ヨツバヒヨドリは枝をあまり出しませんが、エダウチヒヨドリバナはたくさん枝を出します。この写真はまだ初期段階で枝があまり伸びていませんがこれから伸びてきます。

チダケサシ
チダケサシ (SONY α7Ⅱ FE 90mm F2.8 Macro)
日当たりのよい草地ではよく見られます。

カモメヅル
アズマカモメヅル(左)とコバノカモメヅル(右) (SONY α7Ⅱ FE 90mm F2.8 Macro)
主に湿り気のあるところに多く見られます。

ヤマジオウ
ヤマジオウ (SONY α7Ⅱ FE 90mm F2.8 Macro)
まだ咲きはじめで花はあまり見られませんでしたが箱根ではシロバナイナモリソウとともに足元にたくさん咲いています。

オオバノトンボソウ
オオバノトンボソウ (SONY α7Ⅱ FE 90mm F2.8 Macro)
ランの仲間は急激に減少しており、以前はたくさん見られたトンボソウやツチアケビもほとんど見られなくなってしまい、このオオバノノトンボソウもかろうじて見ることができました。
 
Zak
Posted byZak

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